2021年4月23日

住まいの見直しをする一年となった2020年。テレワークや外出の自粛、オンライン授業など家で過ごす時間が増え、室内レイアウト・生活の場所に対する考えが今までとはか変わった方も多いのでは?コロナ禍の中でのお部屋を探すお客様をたくさん見て来たミニミニのスタッフがこれからのお部屋探しをご紹介します!

ミニミニスタッフがご紹介するコロナ禍のお部屋探し

ミニミニのサイトでは、各エリアのスタッフが、この状況下で経験した、コロナ禍のお部屋の探し方をご紹介しています。様々なお客様の状況を見てきたスタッフが、こんな時だからこそ必要になったお部屋探しのケースからアドバイスをさせて頂きます。

2年、思い描くままの生活をしてみる!

もう少し田舎の方へ移住してみたい、部屋で過ごす時間が増えたから広めの部屋に移り住みたい、電車に乗らなくてもいいように会社の近くに住みたい・・・

今までとは違う住まいへの考え方。でもやっぱりみんなが不安なのは、この状況いつまで続くんだろう・・・という事。また以前のように元に戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。今後がどうなるか分からないですよね。そんな悩みは賃貸で解消!賃貸だからこそお試しがしやすいんです。

賃貸の更新は2年がほとんどです。2年思い描く生活を試してみて2年後もう一度考え直してみる。この場所が良かったら購入も検討、イマイチだったらまた別にチャレンジ!ができるのが賃貸です!

コロナ禍のお部屋探し、こんな声がよく聞こえました

ミニミニのスタッフも初めての経験、こんな考え方もあるのか!とお客様から学ぶ場面もたくさんありました。きっと他にも同じ悩みを抱えている人たちがいるはず。皆さんはいかがですか?サイトの一例をご紹介します。

パートナーと過ごす時間を増やしたい

なかなか会えないから一緒に住みたい、そんな声が非常に多くありました。

自転車中心で生活するという選択肢

テレワークが普及…と言っても、自分は会社に行かないと業務が回らない。そんな社会人の皆さんは会社の近くに住み、満員電車を避けるという選択も。都会は宅配可能な飲食店も多く、やっぱり住みやすいというのが本音のようです。

通学日数は減っても友人との交流を大切にしたい

学生向けのマンションは学校近くに集まっている場合が多く、近隣に同じ学校の生徒がたくさん住んでいたりします。友達ともすぐに会える、そんな環境も大事にしたいですね。

あなたの考える今後の住まいは?様々なスタイルを見てみよう。

勤務形態、現在の状況、将来設計、あなたが今後暮らす住まいに対してどのような計画をお持ちでしょうか?そして住まいは今どのように変わってきているでしょうか。ミニミニのサイトで是非あなたの今後の“住まい”について、色々な意見を参考にしてみてください。

※情報は投稿時のものです。商品内容の変更や、地域情報等が変わる場合がございますのでご了承ください。

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