2021年5月28日

引越し会社を利用するか、自力で行うか。単身の引越しや近場への引越しの場合、荷物量や作業量の点から、「引越し会社に頼まなくてもいいかも?」という選択肢が生まれることもあります。抑えられる費用はなるべく抑えたい…そう考えるなら、自分たちで行うのも一つの手です。一方で、ファミリーや引越し先が遠距離の場合は、自分たちで行うのは現実的でなく、引越し会社を利用するという選択が一般的です。引越し会社、自力での引越しのメリット・デメリットをそれぞれ挙げてみました。

引越し会社を利用するメリット

荷物を梱包するだけで済むこと、荷物がどんなに多かったり重かったりしても対応してくれること、荷物やお部屋に対して何かあった時に補償があることが主なメリットです。

メリット① 引越し当日までにすることは荷物の梱包のみ

引越し会社を利用するメリットの一つは、そのお手軽さ。引越し当日の荷物の搬出、新居への移動、お部屋への荷物搬入etc…そういった作業が一切ありません。引越し当日までに荷物の梱包を済ましておけば、あとは当日を待つだけ。
また、荷物を梱包するための段ボールも、引越し会社を利用すればサービスでもらえる場合があります。購入や取り寄せの手間も省け、非常にラクになります。

メリット② 荷物が多くても気にしなくて良い

自力で引越しする場合、ベッドや冷蔵庫などの大型の家具・家電の搬出・搬入がネックになることが多いです。自家用車のみを想定している場合は、それらの作業だけ業者を手配したり、往復で何度も移動することになったりといったことが考えられます。引越し会社に依頼すれば、費用は高くなるかもしれませんが、運べないといった不要の事態、手間などを避けることができます。

メリット③ 荷物や部屋に対して補償がある

搬出・搬入では、荷物や部屋にキズをつけてしまう可能性があります。多くの引越し会社は保険に加入しており、引越し業務中に荷物や部屋をキズつけた場合は、補償をしてもらえます。
引越し会社を利用する際は補償内容も事前にチェックしましょう。


引越し会社を利用するデメリット

引越し会社を利用するデメリットは、自力に比べて費用がかかること、ハイシーズン(2~3月)には予約が取りにくいこと、引越し会社によっては日柄や曜日で追加料金が発生することなどが挙げられます。荷物の量と移動距離、引越し時期、平日と土日でも金額設定が異なる場合があるので、見積依頼など、早めに動くことを心がけましょう。


引越し会社の選び方

引越し会社に直接連絡する方法もありますが、「少しでも安く抑えたい」「サービス内容を見極めて最適な会社に依頼したい」といった場合は、複数の会社に見積もりを取りましょう。
また、ミニミニでは提携している引越し会社が複数あり、割引サービスなどもあります。お部屋の契約をした際は、ぜひスタッフへ引越しの相談をしてください。


引越し会社の見積もりで確認しておくべきポイント

見積もりの内容を知っておくと、自分でできる作業は自分で行い、料金を減らすことができるかもしれません。また、記載の内容が分からずに、トラブルになるといったことを避けることもできます。

ポイント① 荷物の運送条件
荷物の運送条件には積み切り契約、全積み契約があります。
積み切り契約:当日に利用するトラックに乗り切る分のみ、荷物を運送。予定をオーバーした荷物は運送してもらえません。
全積み契約:手配したトラックに乗り切らなかった荷物も、引越し先に運送してくれます。

ポイント② 不用品の回収品目を確認
依頼した引越し会社がどういった不用品を回収してくれるか確認しておきましょう。無料で回収か、有料で回収かも要確認です。処分依頼に記載漏れがある場合、回収してくれないこともあります。

ポイント③ オプションサービスの有無
様々な有料オプションを設けている引越し会社もあります。荷物の梱包や荷ほどき、エアコンの取り付け作業・取り外し作業など様々です。


自力で引越しをするメリット・デメリット

メリット① 自分に合ったスケジュールで引越しができる
荷造りや運搬など、自分のスケジュールで進められることがメリットです。特に2月や3月は引越しをする人が多いため、自分が希望する日時で引越しできるとは限りません。自力で引越しをすれば、2月や3月であっても自分の都合の良いスケジュールで引越しが可能です。

メリット② 引越し費用を抑えることができる
引越し会社を利用すると、スタッフの人数や作業料、移動距離に応じた運送料がかかり、その金額は数万円から十数万円かかることもあります。自力で引越しをすれば、それら費用の節約が可能です。

デメリット① 時間や手間がかかる
自力で引っ越す場合、引越し作業に慣れているプロが作業をするよりも、時間や手間がかかる場合がほとんどです。段ボールなどの梱包資材も自分で用意しなければなりません。また、大型の荷物が多い場合や、高層階で搬出・搬入の難易度が高い場合などは、時間だけでなく、引越し当日の労力負担も大きいです。

デメリット② 補償がない
引越し会社の多くは、運搬時に荷物が破損するなどトラブルが起きた時の補償があります。しかし、自分で作業する場合は補償が付きません。
万が一、床や壁などを傷つけてしまった場合は、修繕費用の負担が必要となることもあります。

  • 引越し会社を利用するメリットは、作業が荷物の梱包だけで済むこと、荷物量が多くても気にしなくて良いこと、荷物や部屋に対して補償があることなど
  • 引越し会社の見積もりで確認するポイントは、荷物の運送条件、不用品の回収品目の確認、オプションサービスの有無
  • 自分のペースで引越しをしたいなら自力での引越しが良いが、費用面が許せば引越し会社を使うのがオススメ

※情報は投稿時のものです。商品内容の変更や、地域情報等が変わる場合がございますのでご了承ください。

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