2021年5月28日

物件を決めたら内見しましょう。2~3件をじっくり見て比較すると効率的です。たくさんの物件を内見すると、混乱して決められないことも。資料だけではわからないこともあるので、必ず自分の目で確認しましょう。

内見にあると便利なもの

メモ帳&筆記具
調べた内容や質問したことを、忘れずにメモ。スマートフォンでも可。

メジャー(5m程度)
家具やカーテンなどを用意する時のために、事前に寸法を測っておくと便利。

スマートフォン、カメラ
物件ごとの外観・室内を、写真に撮って記録しておきましょう。


内見:物件への移動編

物件への移動は、これから生活する街の雰囲気を掴むチャンス。道すがらスタッフと会話をすることで、お得な情報がもらえる可能性があります。カウンター越しの説明ではわからない周辺環境のイメージも、具体的に掴みやすいので、よく観察しながら物件へ向かいましょう。


内見:外観編

駐輪場
住人の数にあったスペースが確保されているか。乱雑に自転車が置かれていないか。

集合ポスト
鍵が付いているか。エントランスオートロックの物件の場合、ポストが内側にあるか。

ゴミ置き場
ゴミ置き場の周りはきれいか。

セキュリティについて
エントランスや共用部通路に防犯カメラがあるか。鍵はどんな種類で、いくつ付いているか。

騒音など
駅周辺や道路沿い、近隣に工場などがある場合、騒音や臭いは気になるか。


内見:室内編

居室スペース

部屋の広さ、天井の高さ
ベッドやソファなど、置きたい家具を置けるスペースはあるか。

日当たり、風通し
日当たり、風の通り具合。

設備の確認
エアコンや照明、コンロなどの有無。インターホンがあれば、鳴るかどうか。実際の聞こえ方も確認。

収納スペース(幅、高さ、奥行き、使い勝手など)
収納量はどれくらいか。良し悪しがつかない場合は、自分が何を入れたいかをイメージする。

コンセント、TVや電話の端子の位置&数
どこに位置しているのか、数はいくつあるのか。古い物件の場合は、特に確認する。

水回り

キッチン、お風呂、トイレ
サイズや高さはどうか。清潔かどうか。動線は問題ないか。

その他全般

ベランダ、バルコニー
洗濯物が干せる奥行きがあるかどうか。また、日当たりや騒音は気になるか。道路沿いの物件の場合は、窓を開けた時の環境もチェック。環境は内見時の天気や時間によっても変わるため、気になる人はスタッフに聞きましょう。

汚れやキズ
どの程度あるのか。あまりにも気になる場合、入居前に直してもらえるかスタッフに確認。※築年数のある物件の場合、経年による相応の傷みがあります。

ドア・窓
建付けに問題はないか。外部の視野、窓の開放は可能か。


隣の部屋の生活音は気になるか。


お部屋に入った時の第一印象

お部屋に入った時の第一印象はとても大切。内見する物件が多いと尚更で、「第一印象が良かった物件に決めた」という、直感が決め手になるケースも多いです。
また、内見は「生活をイメージして見学する」ことを意識すると良いでしょう。インターネットの物件検索では得られない情報がたくさんあることに気が付くはずです。例えば、「間取図で8帖とあったが、ベランダ・窓に高さがあり実際に見たらより広く感じた」、「南向きとあったが、現実は隣の建物が近くてあまり日当たりが良くなかった」など。

  • 物件への移動は、周辺環境のことを聞くチャンス
  • 外観や共有部は物件の顔。駐輪場や集合ポストなどは、住人のモラルを見ることができる
  • 内見は生活をイメージして見学する。居室の広さやコンセントの位置や数など、自分に何が必要かの基準を持って見る

※情報は投稿時のものです。商品内容の変更や、地域情報等が変わる場合がございますのでご了承ください。

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